ブックレビュー

donaberyoku

ザ・土鍋力 [著]濱田美里

2010年06月25日

長谷園の土鍋を使って料理上手になるレシピ本「ザ・土鍋力」(AB判、81頁)が(株)講談社から発行された。 土鍋というと「冬」のイメージが強いが、料理研究家の濱田美里氏が1年中活躍できる調理道具としてさまざまレシピを紹介。・・・続き»

utuwa

うつわの手帖「2」ごはん [著]日野明子

2010年02月25日

一人問屋という肩書をもつ日野明子(スタジオ木瓜代表)氏の第2作目にあたる「うつわの手帖『2』ごはん」(A4判、120頁)が、㈱ラトルズより2月22日に発行された。 前作は「お茶」がテーマ、今回はごはんをおいしく食す道具が・・・続き»

kokubunji

国分寺瓦の研究 [著]梶原義実

2010年02月25日

このほど瓦を分析・研究することで、寺院の創建年代をはじめ当時の政治的状況や豪族の動向、仏教政策などを解き明かした「国分寺瓦の研究・考古学からみた律令期生産組織の地方的展開」(B5判、354頁、梶原義実著)が名古屋大学出版・・・続き»

toudouni

陶道無今昔 [著]大樋長左衛門

2010年02月15日

大樋焼の十代目として、歴代が守り続けてきた技法を大切に引き継ぎながら、創意あふれる作品づくりにも取り組んできた十代大樋長左衛門氏が、著書「陶道無今昔(とうどうにこんじゃくなし)」(A4変型判、216頁)を北國新聞社から出・・・続き»

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近代日本の陶磁器業―産業発展と生産組織の複層性 [著]宮地英敏

2009年01月15日

『近代日本の陶磁器業―産業発展と生産組織の複層性』(A5判、404頁、宮地英敏著)が(財)名古屋大学出版会から刊行された。 同書は、近世以来、陶磁器の主要産地である瀬戸、東濃、京都、有田などの産地が、西洋技術の消化吸収と・・・続き»

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「陶芸」の教科書 [著]矢部良明ほか

2008年11月25日

このほど「『陶芸』の教科書」(B5判、128頁)が実業之日本社から刊行された。  すべての項目がQ&A方式でわかりやすく記載されている。陶芸の趣味を1から学びたい人に好適だ。構成は、土や釉の原料、成形から焼き方ま・・・続き»

内木孝一の一生使える器選び

内木孝一の一生使える器選び [著]内木孝一

2008年09月25日

東京・表参道にある普段使いの器の店「うつわのみせ大文字」の店主内木孝一氏著「内木孝一の一生使える器選び」が出版された。 著者の内木氏は、印刷会社勤務後、器好きが高じて食器小売大手のたち吉に入社、販売や企画などの経験を積ん・・・続き»

デザイン物産ニッポン

デザイン物産展ニッポン [著]ナガオカケンメイ(企画・構成)ほか

2008年09月05日

日本デザインコミッティーと松屋による展覧会「デザイン物産展ニッポン」の書籍版が9月6日、美術出版社から発売される。企画・構成は同展のコミッショナー・ナガオカケンメイ、制作は日本デザインコミッティー。 同展は、デザインを切・・・続き»

現代産業に生きる技

現代産業に生きる技 [著]十名直喜

2008年06月15日

勁草書房は4月25日、「現代産業に生きる技 『型』と創造のダイナミズム」を発行した。著者の十名直喜氏は名古屋学院経済学部教授。 本書では、瀬戸焼のノベルティ産業をモデルに伝統産業・地場産業がもつ多様な側面や可能性を現代産・・・続き»

知られざる魯山人

知られざる魯山人 [著]山田和

2008年04月25日

山田和(やまだ・かず)氏の著書「知られざる魯山人」は4月7日、第39回大宅壮一ノンフィクション賞(日本文学振興会主催)を受賞した。正賞100万円。贈呈式は6月23日午後6時から帝国ホテルで行われる。山田氏は1946年、富・・・続き»

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