第34回名古屋テーブルトップショー


2010年1月愛知県産業労働センター

2010年1月の開催では、従来他の会場で開催していた3グループが愛知県産業労働センターに集結。 写真は同センター2階の陶生会、ニュー全陶会の会場

今年の下半期の商戦を占う、業界恒例の一大イベント、秋・冬向け新作を発表する展示会「第34回名古屋テーブルトップショー」(主催・NTS運営協議会)が6月1-3日に、愛知県産業労働センター、吹上ホール、クレールワンダーランド、ナディアパーク・デザインセンタービル(ロフトビル)、名古屋国際センタービル、ロイヤルパークイン名古屋の6会場で開催する。

参加メンバーは23グループ・209社。陶磁器をはじめ、グラスやガラス食器、漆器や箸、プラスチック類や金属製品などの異業種企業やギフトグループなどが積極的に新商品・新企画を開発し、新たな販売戦略を打ち出す。日程は、ナディアパーク・デザインセンタービルで開催する美瀬肥うつわ展のみ1-3日の3日間で他はすべて6月2、3日の2日間の開催となる。今回は、グループの再編成が多くみられるのが特徴。前回、ニュー全陶会、陶生会合併展示会として開催した両グループが、旬香集陶の新統一グループで愛知県産業労働センターに出展。ターミナルメンバーズは、ヤングメンバーズの西日本陶器(株)と松本陶器(株)を加えて、新グループNEW LIFEメンバーを結成し吹上ホールに出展する。三社合同器倶楽部も、前謙(株)を加えて、新グループ新四社合同器倶楽部を結成し吹上ホールに出展。また、前回、クレールワンダーランドで開催していた彩の友とグループ飛鳥は、今回は吹上ホールに会場を移して開催する。銘選会は、陶和会と合併し同じく吹上ホールに出展となった。NTSでは、各グループが結集して共同案内・宣伝などに取り組み、全国の百貨店・量販店バイヤーや売り場担当者、陶磁器専門店・生活雑貨店などの取引筋を招き、積極的に商談を交わす。

「我が社の一押し商品」企画展

6月1-3日開催の「第34回名古屋テーブルトップショー」(以下、NTS)に出展する「グループ吹上の旋風」は、来場者とのコミュニケーション活性化を図るために、同展会期中に特別企画展「我が社の一押し商品」を開催する。同企画展は、グループ吹上の旋風が出展する6月2、3日、吹上ホール1階の特設企画スペースに出展各社の一押し商品を展示して来場者にアンケートを実施するもの。出展社側が「一押し」する、新しい商品、売れている商品、新コンセプト商品などに対して、ユーザー側がどう受け止めているのか、また新しい商品、いい商品、買って売ってみたい商品などさまざまな考え方を直接聞いて今後の商品づくりに反映させていく。回答者には抽選で3000円から1万円の商品券を進呈する。なお今回のNTSでは、愛知県産業労働センター、吹上ホール、クレール、ナディアパーク・デザインセンタービル(ロフトビル)、名古屋国際センタービル、ロイヤルパークイン名古屋の6会場で開催。今回のグループ吹上の旋風は、「陶和会」と「銘選会」が合併し、「彩の友」が新規加入したため、「陶喜和会」「陶星会」「グループ『創美』」「ともづな会」「春秋会」「陶和会」「炎の会」「彩の友」の8グループ69社で構成している。

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